はじめまして言霊くんです。
今回はやる気が出ない時のためのやる気の出る方法をお話ししたいと思うよ。
どうしてもやる気が出ない時や
やる気を出したい!という人でもよかったら見ていってね。
5秒数えるとやる気が出る
やり方は非常に簡単で
「1」「2」「3」「4」「5」数えるとやる気が出てきて行動できると言われています。
この5秒数える間に「やる気」というのは
出てくるものなのです。
この5秒間の間に行動ができればこっちのものです。
やれる時にやっちゃいましょう。
それでもやる気が出てこないなーという人は他の方法を試して見ましょう。いろんなやり方があるから安心してください
まずはこのような法則を覚えて使ってみるというのが大きな第一歩になるんじゃないでしょうか。
やる気を出せたあなたはえらい!
ちょっとだけやると続きがやりたくなる
やる気を出したい時は「ちょっとだけやる」だけでもも「やる気」が湧き上がってきます。
「続きがやりたい!」と思うようになります。
ちょっとずつを繰り返して毎日触れてみると言うことをしていると習慣化されて
そのことをやると言うことが苦じゃなくなってだんだん楽になってきます。
心理学的には「ベイビーステップ」と言います。
まずは小さな一歩から
目標は低く設定しておいてあとはやるだけ。
そのあとは勢いに乗って出来ちゃうんです。
慣性の法則とも言いますね。
ここまできたらこっちのもんです。
あとは楽チンやる気は自然と湧いてきますから。
「ちょっとだけやる」試して見てくださいね。
それでもやる気が出ないそんな時は
ここまでも方法を試してやる気が出ないなーという方は、やる気は出さなくても大丈夫です。
おそらくあなたはお疲れモードなのかもしれません。だからやる気が出ないのです。
これはしょうがないことなのでそのやる気がないということを認めて。休んじゃいましょう。
そのうちポッとやる気に火がつくことがありま
すのでその時にやればいいのです。
自然と出てくるやる気もいいんじゃないでしょうか。
ちゃんと休んでからやってみるのもアリなのです。
当たり前のようですがその状態で無理にやる気を出そうとしてもやる気が出てくることは滅多にないので。
なのでやる気が出るまで休んでいましょう。
やる気は出なくても大丈夫👌
やる気元気いわきなんちゃって
やる気に火をつけるものを持っておく
自分のやる気やモチベーションを上げるものを持ち歩きましょう。
気に入ってるものがいいです。
自分の気に入ってる「本」「音楽」「アクセサリー」などなどやる気の出るものを持っておくといいですね。
一番パッとやる気が出るのが「食べ物」
自分の食べたいものを決めておけば自然とやる気が出るものです。
自分へのご褒美
ご褒美を設定しておくのも一つの方法です。
「これが終わったら自分へのご褒美をあげよう」というやり方でもモチベーションというのは上がるものです。
自分を甘やかしてさらにやる気を出せるように
自分へのご褒美を用意しておきましょう。
趣味で楽しめることをするものいいし
お風呂などのリラックスできることや
買い物で欲しかったものを買うことや
食べたいものを食べるなどの
好きなことをご褒美として用意すること。
モチベーションが上がるものがたくさんあれば
生活も幸せなものへとなるでしょう。
やる気を保つ方法
やる気を保つためにはマイペースでいることです。自分のペースで進めることで無理なくやりたいことができるようになります。
さらに休息を挟むことでモチベーションは保たれるのですね。
もちろんマイペースでいいので働く時間も休む時間も自分が決めていいです。
オススメなのが疲れる前に休むという方法です。
休み休みやった方が作業効率と生産性が上がってストレスを減らすことができます。
「自分のペース」を意識してやって見ましょう。
亀とうさぎの話を知っていますか?
足の速いうさぎとゆっくりと走る亀のかけっこ勝負です。最終的には亀が勝つのですが。
どうやらせっかちさんのウサギよりものんびり屋なカメが結果うさぎさんよりも早かったのです。
この物語は早く早く走っていくやり方より
ゆっくり一歩ずつマイペースというやり方がいい結果を出せるというお話だったのではないでしょうか。
マイペースでいいんです。
一歩ずつですが前に進んでいるし
長い目で見たらそっちのほうが続くと思うのです。
モチベーションを保とうとするにはマイペースになってみようという話でした。
まとめ
モチベーションを上げることも大事だけど
モチベーションを保つことも大事という話をしました。
やる気って今出さなくても後で出てくることはあるのでそんなに焦らずに自分のペースでやっていればいいですよ。
やる気というのは自然と湧いてくるものでもあり同時にやる気というのは自分で出せるものでもあるのです。
自分なりの方法でやる気を出せればそれでいいのです。
あなたはきっとできる人なので
やる気はちゃんと持っていますよ。
無理しないでね。
ヨコシマエナガ君でした。