斎藤1人さんのなぜか人生がうまくいく本読みました 最高

何故か人生がうまくいく人の本読みましたよ…

最高です！

幸せになるのは自分から

幸せになるのは権利じゃない

義務だよ　もっと言えば神様との約束なんだよ

世界中の人が自分自身を幸せにできたら

すべての人が幸せになれる

『この世を天国にする』という事であり

あなたの『使命』なんだよ

あなたは今幸せですか？

という書き出しから始まるこの一人さんの本

幸せが「義務」であり、『使命』であるという

この言葉にはとても心打たれました。

人生がうまくいかない

という人にオススメの本です。

絶対にうまくいく

なんとかなる

この言葉を忘れないでください

私たちの中にいるすごい神様　「神我」

私たちには神様からもらった

「思ったことを創造できる」という神様のような力を持っているのです。

その力の正体は何かというと、私たちの魂というのは神様の"分け御霊"なんです

この神様が思ったことを実現してくれているのです。

うまくいかない時はなんとかなる

何かを変えたいと思ったら行動を変えないといけませんが

思うことから行動が変わり始めるのです。

心の中に否定をするような思いやちょっと間違った思いがあると

行動が変わらないのです。

そういうとき元になる考えから打ち消していきましょう。

今まで溜まっていた考えを変える忍耐強さが必要です。

思いを変えていく必要がある

「この世はうまくいかないと思っている人」に「行動しろ」といっても無理なんです。

「きっとうまくいく」「何とかなる」　

と思っているから行動ができるのです。

その人がどんな思いを持っているかで行動は変わります。

「何とかなる」オススメですよ！

心の畑を広げる

心の中に畑があるんだよ

「ちんまりした、小さい畑に幸せのタネを蒔こう」というのもいいし、「東京ドームで十個分ぐらいの大きな畑にタネを蒔くぞ」というのもアリ

実は心というのは地球よりも広くて大きいものなのです。

だからあなたがタネを蒔こうと思えば無限大にに蒔けるのです。

「あの人は心の狭い人だ」とか「あの人は心の広い人だ」と言いますが

心の狭さや広さは自分の「思い」が関係しています。

心をゆるめているといろんなことが見えてきます。

許せることが多いとそれだけタネが蒔ける場所も広がるから収穫が多くなります。

豊作になるように許せない…と思う人も許していきましょうね！

どうしても許せない…というときは

そのどうしても許せないという自分を許してあげましょう。

どうすれば幸せになれるの？と考なくていい

人がなぜ眠るのかというのは多くの学者が研究していて、未だ解明されていないのです。

「脳や臓器を休めるためだ」という説もありますが「脳や臓器が機能停止」してしまったら

人間は息絶えてしまいます。

でも一つはっきりしていることがあります。

「寝ている間は何も考えていない」ということです。

寝ている間に「神我」に対して、さまざまな命令出るんです。

おねんねしてるとき時の方が「神我」が働きやすいです。

「起きているときに何を思うか」の方がもっと大事なだと本には書かれています。

「神我」は愛でできているのです。

「人に幸あれ自分に幸あれ」と愛のあることを思っていると「神我」との一体感を感じることができるんだよ。

でも「嫌な奴」とか愛のないことを考えていると「神我」が思う存分に力を発揮できなくなっちゃうのです。

「神我」自分の中にいる神は最善を知っているんです。

「どうなるんだろう」

「どうなれば幸せになれるんだろう」

って考えない方がいい

最善とは、あなたが考える以上のことなんです。

「神我」は想像もつかない方法であなたの問題を解決してくれるんですよ。

グルグルと考えているより愛を持って一生懸命に過ごす方がいいです。

愚痴や不平不満ばかり言っている人には近づきたくはありません。

夜はスヤスヤ眠ればいいのです。

そうすれば全てはうまくいくのです

普段の言葉にも気をつける

人の悪口は言ってはいけません。

悪口を言うと悪口を言わないといけないことが起こってしまうのです。

悪口を言うと不平不満が自分の中に溜まっていきます。

するとまた人の悪口を言うようになってしまいます。

白光の誓い

自分を愛して、他人を愛します

優しさと笑顔をたやさず

人の悪口は決して言いません。

長所を褒めるように努めます。

悪口は決して言わないのです。

忘れないでください。

ただ溜め込みすぎるものよくありません

もう我慢できないと言う時は周りに相談しましょう。

まとめ

神我は愛ののあることを思っていると力を存分に発揮できます。

人に幸あれ自分に幸あれと思っていると。

想像もつかないような方法を神我が教えてくれるのです。

愛のあることを思い愛のある言葉を使いましょう。

神我の力は本当に凄いです。

神の我と書いて神我(しんが)と読みます。

神様は天の上にいるのではなく

私たちの中にいるのではないでしょうか

いつまでも見守っていると思いますよ

では改めまして幸吉と申します！