どうも!幸吉です。
僕は学生時代何も喋らずただ学校が終わるのを待つばかりでした!
部活動もやらない、かと言って勉強もしない
家に帰ったらネットサーフィン、スマホばかりでtheゴミクズ!って感じの生活でしたね
だから友達もいなくて、中高で友達と遊んだことも一切ありません!
なんだか書いてて泣きたくなってきました笑
今も友達はいなくて話せる人はいるのですけど心を開けてないっていうか、
やっぱり敬語を使って話しています
まあ仕事場だから当たり前ですけど
ここから本題なんですけど
友人の話です。
学生時代僕は友達がいませんでした。
友達になってくれた人がいても
調子に乗って余計なことを話して離れていったり
話しかけることもできなくて八方塞がりです
僕が出した結論は
黙ってても愛想よくしてれば誰も攻撃してこないし、話しかけてもらえるチャンスもあるし
受け答えできればいいだろという結論でした。
YouTubeで見たんですよ。
話しかけてもらえるにはどうしたらいいか?
そしたら 話しかけてもらえない人の特徴として無愛想だということがあるみたいです。
「愛想をよくしてくださいあっはっはっは」
とまさにその通りだと思いました
先生や家族と話すときは緊張せずに、
「こんなことがあってさ〜w」
と言って笑っていましたが
僕は思い出してみれば学校で同級生の前で笑ったことが
滅多になかったです。
笑うのが恥ずかしいとさえ思っていました。
とにかくじぶんを出すのが恥ずかしかった
思い出すだけで嫌になってきます。
そして今!思い返して、話しかけるのも嫌
話しても嫌がられるなら
黙って愛想よくして受け答えできればok!
と思うようになってきました。
僕は愛想よくするとは微笑むことだと思っています。
微笑んでいる相手には誰も攻撃してきません
「あいつまじきもいよな」とか
「あいつ死ねばいいのに」なんていう人も多分いません!
「生理的に受け付けない」という人は除き
そこにいるだけでいいんです
ちゃんと挨拶して、仕事だったら仕事して、
勉強だったら勉強して、お疲れ様、さよなら
を言って終わる
でもこれはすご〜く難しいことです。
人間一人の力で生きることはめっちゃ体力使います。
自分も今書いていてできるかどうか不安になってきます
何が言いたいって
別に人間一人でも平気ってことですよ
一人でも平気です。
でも一人で寂しくなったり、友達が欲しいと思ったりする時もあるでしょう。
そういうときはできるまで待ってみましょう
愛想よくしていれば話しかけられるチャンスもあります 絶対に!
ちゃんとした受け答えができればもう完璧!
何もいうことはありません
一人でいるか
友達を作るか
どちらを選ぶかは貴女の自由です!
楽しい人生を送りましょう!
幸吉でした